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◇◆ another story 続・究極の孤独のサ旅(難波・心斎橋編)◆◇

◇◆2023年現在を生きていて幸運に思うこと◆◇
結論 ほぼ自給自足とほぼオフグリッドと衛星インターネットで自由に健康で穏やかにポジティブ思考で、孤独でしがらみのない生き方でまったりと銀河系一の駄目人間で暮らしている。(人間的誇れる価値は無い)
7月の時期は、焼きナスが超絶美味い!晩年も銭をほとんど使わない暮らしで多幸感を得るスローライフ。
銭支配からの自由=「何も持たない因子を削いだ暮らし」こそが銭依存せず世知辛い世の中を生き残る術
晩年は、農業収入+厚生年金で万全。元々銭を使わない暮らしで、あとは健康とWeb情報力のみ
そして、現実をみて将来を想定して、この暮らしは世界の厳しくなる環境や資源枯渇。そして高齢者と現役世代の日本国内の人口推移による支え合う為のやむを得ない税金負担増しや地球規模の気候変動と食糧危機等を乗り越える生き方でもある。貧しくても知恵とユーモアで暮らせる礎とする。ポジティブ思考で生きよう!「人を救えば、幸せ二つ。」皆が皆、達観出来るかは知らんけど。平和なら銭を稼げる人が一番賢明
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我々の存在理由とは?
「アパラチアにお集りのみなさん!我々は一体何なのか?宇宙人がどうだの、死後がどうだのよく論じられるが、我々が理解するには次元が違う話だ。きっとこの世界以外のことは理解できないであろう。それでも結局「我々」がいるということは、他にもいると言うことだ。意識は地球という球体のエネルギーとすれば、意識はなんらかのカタチで永遠につながってゆくだろう。安心してください、この地球環境に依存する弱肉強食の営みというバグだらけの世の中が「銀河系時間の頂点に立つ意識」である筈がない。もっと我々は別次元のなにかによって操られているやもしれない!時間が不死のごとく続く限り、銀河系が永遠に広大であるように、いずれ時が来たら意識もまた何ら違うカタチで永遠になにかにつながっていくであろう。「我々」の意識の源である得体のしれないエネルギーが我々の及ばない領域のなにかによって、何の目的かは理解不能だが、その何かに目的があって我々はリサイクルされ続けるのである。知らんけど。ところで、Starfieldって宇宙?んでもって、我々は我々では無いんだって!えっ?Starfieldって我々ではない?!」。
アパラチアは今日も平和であった。
宇宙は海、マグマは球体の血液。球体は卵、なにかが誕生!知らんけど。
2023年時点で、気候の寒暖差が広がり、災害の威力が上がった。人類にとって住みにくい地球の表面となりつつある。既に食糧危機や資源危機や大気汚染などが静かに始まっている。北半球は猛暑で森林火災や干ばつや永久凍土がとけて温暖化ガスが懸念される。人口過多の国は、大気汚染や食糧危機。気候変動による思いもしない豪雨や豪雪や猛暑や干ばつによる砂漠化。先進国を凌駕する人口の多い発展途上国が、先進国を抜く勢いで経済成長して、人が増えすぎたのが原因でエネルギー浪費が凄まじく食糧危機や資源危機や大気汚染が深刻になる。砂漠化も進む。地球はひとつの方舟である。早かれ遅かれ全世界の国々が結局は食料枯渇や資源枯渇による影響を受ける。2030年以降深刻な食糧危機が顕著になり始める。そして数十年後に世界各地で水没が始まる。ここら辺はインターネット情報の皆が知っている予想である。しかし、2023年の気候変動の影響を鑑み、実際はもっと速く気候変動の寒暖差による災害(台風、竜巻、猛暑・山火事・砂漠化、大寒波・雹、洪水、砂嵐、豪雨、雷、大地震頻発等など)の影響が増しているように思える。テクノロジーがあり、立地の良い国は生き残れるが、気候変動の影響を受けやすく人口が多くテクノロジーが無い素朴な国はさらに厳しい。雨が降らなくなった地域では文明は崩壊して難民が増える。水没難民も移民を余儀なくされる。そういう状況の中、日本は将来どうなるのかといえば、何度も言うが日本は世界でも一番生き残れる民族である。少子化で人が減ると食糧危機や環境破壊や大気汚染や資源危機が減る。人口増加の弊害に至らずに自滅しなくて済む(生き抜くヒント)。雨の恵がある大地である(生き抜くヒント)。なにより平和である。防衛力のある島国である。海洋資源が豊富である。テクノロジーがある。医療制度が優れる。グルメ世界一で何でもある(サ飯美味けりゃ世界平和よ!=幸せのヒント)。日本のアニメは世界一である(世界一の娯楽アニメ故に表現力の規制がないのだ=幸せのヒント)。モラルと教養が優れる。災害大国ゆえに支え合わねば生き残れないことを知っている(生き抜くヒント)。災害に対する経験値が豊富である。集団能力最高であり武士道精神がある。自己犠牲がある。忍耐があり器用である。礼儀と徳が高い。遺伝子的に中くらいの体型は食事量が少なくても生きられる。歴史が一番古く長い優れた国である。まさに真の統治力である。
結論 様々なデータから日本は気候変動を乗り越えられる優れた国である。
一方で人間は、「政治も宗教もインターネットも、銭が絡めば人は皆狂う。」しがらみもウザイので関わらないのが凡人の俺は無難である。ドヤ顔したいなら、生きるセンスを磨いて人生成功するか、あるいは「銀河系一の駄目人間です!」と俺みたいに、ほとんど 誰も来ないBrogで呟くぐらいが、駄目人間の俺には心地よい。影響力は持ちたくない。しかしながら若い人はどんどんバイタリティの溢れるパワーで時代を謳歌して突き進めば良い。平和な時代は稼げる人間が最強の漢である。人々の生きる希望になれば良い。一方、銀河系一の駄目人間の俺は、もう若くないので、老いて煩悩が薄れて人生が「楽」になった。不思議なものである。今日もポジティブ思考で摂生とサ活でまったり生きよう!結論「いいじゃないか!幸せならば!」
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俺的な中年太り対策はサ活と摂生と断食(サ飯は楽しむ)
嗚呼、大阪サ旅の次は関東圏のサ旅だな。関東圏は有名店や最新のサウナ施設が爆誕して最もHOTだ。サ旅、「都会の喧騒の自由な開放感」せめて4泊5日くらいないと、回りきれない。いや、日数がこれでも足りない。嗚呼、いつになったら関東圏のサ旅に行けるのだろうか。2泊3日なら行けそうだが、それより多く回り、じっくりサ旅でサ飯も、気の向くままに巡りたいので、年末かな(笑)。その前に野菜の収穫。さて、最近幸せに思う事。達観した考えで、
俺は「銀河系一の駄目人間です」と自分で言えることが幸せだな。。
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Fallout76「Tunnel Of Love」のイベントで祝福。。
「人々が幸せにしている姿をみて、ほっこり出来れば幸せに祝福される」漢は黙ってサバイバルシリンジ!

結論 「人々がポジティブ思考で支え合える国であることが大切」
人間は考える生き物である。ゆえに言葉という単語は重要で、思考や意識を良き方向に進化させるには新しい「単語(言葉)文字」と思考のリンクが必要だ。既存の単語ではない新しい単語である。例えば、もしも国家に「ポジティブ思考で達観した生き方」を一言で表現する単語(言葉)が無いなら、新しく単語「言葉」を作って人々を幸せに導けばよい(駄目人間という言葉など既存の言葉の組み合わせではいけませんよ。新たに文字を作るのです)人間は言葉と意識で支配される為。意識を変えるのは言葉(単語)を新たに作ることも大切だ。思考と視野の解放である。いつまで、過去の英雄しかいないねん?ということも同じで、将来において英雄は新たに何人も出てくるべきであり、実際のところは、人間の意識において選ばれし者は、自分自身の英雄(ヒーロー)は自分自身がヒーローであるべきですね。夢や希望は自分自身を応援すればよい。人間の肉体に憑依した意識の英雄は貴方自身ということだ。
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ヒャッハー!世紀末だぜぇ!現実世界では、俺の今日の朝飯は全部収穫したての野菜だぜぇ。小玉スイカやトウモロコシやナスやミニトマトは定番だな。多幸感を感じる日々だが、五十路過ぎて最大の課題は日頃の摂生とサ活で体重をキープしてダイエットに努めながらサ飯を喰うことである。無駄なことをせずに生きるセンス(研ぎ澄まされた冴えわたる頭脳)の磨き方、「サ活で自分自身をみつめなおした瞑想後の圧倒的多幸感と体が軽くなった超絶健康体、この時のサ飯と酒は神がかった美味さになるが、いくらでも暴飲暴食できる無双状態なのにあえて腹八分で抑えることで(偉大な力を手に入れても暴走自滅せずにブレーキをかけられる自分自身を制御する意識を養うのだ。「邪念を打消す苦悩(熱)・解き放たれた快楽(水)・永遠のやすらぎ(無)。のサ活ルーティン」そしてこの世の儚き「尊さ」をサ活で一瞬にして知るのだ。)こうして人生を達観出来る。相反する状態をバランスで抑制して人生のポジティブ思考のセンスを磨けるのである。知らんけどね」。あとはインターネットで情報力を常に最先端で世界の視点で多角的に得る事。ポジティブ思考が身につき、心身ともに自由になればなるほど大切なのは現在の体重の現状維持死守(幸せ太りしない事)である(老後は、これがすべてである)。あとはサ飯で飲む酒の量を調整である。他に悩みなどない天下泰平よきかなよきかなである。世の中が厳しくなるにつれて昔から喰うには困らぬ農家の生き方が普遍的に普通に暮らせているという銭依存しない自給自足のカタチだぜぇ。貧しいけどなぁ、穏やかに暮らせているぜぇ!ヒャッハー!Fallout76のゲーム内世界観のように、絶望的な荒廃した大地でも逞しくユーモアとポジティブで生き抜く様は現代社会の暮らしのヒントになるぜぇ。いかにポジティブにユーモアで困難さえも楽しく乗り越えられたら「駄目人間に成れた」のも同然だぜぇ!ヒャッハー!健闘を祈る!ってなことで、銭依存する世間とは必要最低限で、俺の達観した孤独な生き方は「しがらみ」に距離を置いて
「銀河系一の駄目人間を自負してポジティブ思考で摂生とサ活で健康志向そして年収僅か百万円程度の農業収入+αでほぼ自給自足とほぼオフグリッドして、インターネットを駆使して、しがらみなく自由に遊んで暮らしている」ので、世の中の考えとは真逆だな。

◇◆テーマ Fallout76でいうところの「我々」を現実に照らし合わせて考える◆◇
ヒャッハー!世界の支配者の傀儡指導者たちの奴隷に最初から最後まで選択枠などない。狭い枠の中で、僅かな与えられた餌を食うだけである。文句を言いたくても、力関係が水槽の中の金魚と餌を与える人間ぐらい差がある。友達ではあるものの現実は人間の管理下で金魚は生きている。とはいえ、水槽の中で飼育された金魚が自然の河川に放流されても敵だらけ。ある意味すぐに喰われる結果となるやもしれない。あとは運次第の環境次第であるしかない。もともとペットショップで生き餌用に売られていた金魚が食物連鎖の「頂点に立つ」可能性は薄い。まだ水槽の中で飼育されている方がマシやもしれない。とはいえ狭い水槽の中では生き辛い。金魚にとって自由に快適に生きるとは何だろう?我々では無い?!
身の丈煎じて足るを知る暮らし。守ろう!平和・健康・家族愛!
人々がポジティブ思考で穏やかに暮らせる統治下でありますように!祈りたい。
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ではさっそく世知辛い世の中を語ってみよう!アド・ヴィクトリアム!

日本も格差社会。成功した社会主義国での格差社会ってなんやねん。てな感じ。ワーキングプアと少子化は自然の流れ(貧困など何らかの理由で家族を守れないなら最初から家族は持たないという意識)。最も、優れた魅力がある人間はどんな環境でも子孫を普通に残せるだろう(一般論)。高齢者増しで、増税も自然な流れ。格差社会拡大。生活保護者の手取り額に毛の生えた程度の額しか収入のない低所得労働者=「ワーキングプア層」が一番厳しい。年収が税金引かれて手取り300万円以下はぶっちゃけしんどい。今後も税金などの負担増しで手取りはさらに引かれる。さらに将来、食糧危機資源枯渇で物価も上がる。「銭儲け」=稼ぐセンスを磨かないといつまでも生活はギリギリだろうが人間皆が稼ぐセンスに長けているわけではない。利便性の陰で重労働者がいて成り立つ世の中だ。ワーキングプアと言えども、俺のような農家は食うのには困らない自給自足は出来る。故に、世の中が激動の時代になれども、我関せずで食うには困らない。ただし、銭がある訳では無い。むしろ必要最低限の暮らしであるが困らない。農家はここが大きい。俺の場合は、農業収穫でわずか年収百万円程度に厚生年金が貰える暮らしで晩年は余裕で暮らせる(ただし健康であればの話なので結局は同じ)。しかし自給自足出来ない世間は普通に銭依存するしかない。これはキツい。ぶっちゃけ、公務員レベル未満の収入の低い層(ワーキングプア層=俺も似たようなものだが)人達はキツいだろう。銭依存の価値観マウントも洗脳的価値観でまともに構えたら多幸感を見失って精神的にキツイだろうが、実際の暮らしの経費や税金も低所得者層はキツいだろう。もう手遅れかもしれないが地方の車社会からすると車やガソリンの重税廃止して欲しい(無理か!)。子育て世代は核家族構成が厳しい。爺さん婆さんが子供の世話をしてくれた昔なら、普通に仕事に行けるが、保育所へ預けて四六時中面倒を夫婦でみて、子育ての銭も、大して見返りの少ない格差社会において成人になるまで、馬鹿みたいに費用がかかる。シングルマザーは銭も人手も両面で厳しい。ストレスが子ども虐待や放棄に繋がる社会ではいけない。学費はどうか?でもこれは改善傾向にはある。就職しても奨学金のローンが残る。これなら若いうちに風俗でも働いてマンションを若いうちに一括買いする夜の蝶の方が賢い。オランダのように合法化というか労働として認めたら良い。稼ぐ可能性や意外性の選択枠は多い方が豊かになる。労働に偏見はいらない。商魂逞しくないと生き残れない世の中だ。まして日本はもうバブルの頃のような世界一の裕福では無い。敵味方問わずいいように吸い尽くされた失われた国になった。このコロナ後のご時世。街の景気はどうなんだろうか。頑張って働いても林檎1個しか貰えない国と、頑張らなくてもタダ同然で林檎百個貰える国なら幸福度は言うまでもない「越えられない壁」日本の闇の例えである。給料微増で物価高と税金苦。全く消費税も上がりやってられないワーキングプア層。格差社会、皆が皆ボーナス70万ある訳では無い。ボーナス無しの会社もあるだろう。スタグフレーションだったっけ。でも日本はまだましなのか?。格差社会で、いくら収入が上がっても物価がそれ以上に超絶高騰すればその国家の弱者ワーキングプア層は悲惨。逆に収入は低くても物価が安ければ楽に生きてはいける。とかくこの世はバランスである。健康面は健康保険制度の日本は救われている。しかしながら独り身ならば健康でなければ老い行先はアウトである。孤独死になるぐらいなら尊厳死制度も欲しいところだ。というか、人間は最終的に晩年は健康か健康でないかだけである。寝たきりや認知症で家族は詰む。そして世界も気候変動食糧危機など今後世界的にもあらゆる面で全人類が厳しい世の中になりそうだ。さてどうしたものか?まず第1歩は意識の持ち方を変えることだ。ポジティブ思考で生きよう。
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世の中、どうにもならないことに、文句を言ってもどうにもならない。そもそも人類100億人超えに爆走中の球体の表面である。大気環境汚染破壊や食糧資源危機があるやもしれない未来。将来を見据えて「水」を確保したり、もっと厳しい世界情勢になるやもしれない。日本の立ち位置とは?地球を支配する真の宇宙人なのか?支配国の民なのか?属国の奴隷なのか?資源豊富な民なのか?素朴な民族なのか?等々、世界の立ち位置が越えられない壁である。石油や天然ガスをはじめあらゆる資源・食料を自国で自給自足ではなく資源・食料を他国に依存している(させられている)だけでは本質根本的に将来の枯渇危機に左右される。国の立ち位置である。本質がもし「世界のパワーバランスと気候や資源で国の立ち位置が決まる」とすると基準はたとえ国の政治中枢が総入れ替えしたとて庶民の水準は結局は何も変わらない。国として支配的トップに君臨もしくは資源豊かな領土と気候条件の良さと民度が揃わないと、これ以上根本的な水準は変わらない。多少の差はあれど我々は我々の立ち位置しかない。さらに気候は厳しくなり資源食糧危機も見据えた未来が来るのだ。水がある日本は幸運。世界各国は争う事より、支え合わないと生きていけないだろう。逆風の時代は無理は禁物。じっと耐えて現状維持を守る方が普通は賢明である。ならば、普通の暮らしでよい。我々はサ活後にサ飯でも喰って楽しめばよい。人類は、単純に穏やかな暮らしを普通に平和で、美味い飯を喰いながら酒を飲んでほろ酔い出来るだけで多幸感を感じられる。この平穏な「平和・健康・家族愛」の尊さに気づけば楽。「いいじゃないか、幸せならば!」
幸せのエネルギーは連鎖する「幸せへの源」
「人々が幸せにしている姿をみて、ほっこり出来れば幸せに祝福される」
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日本は古からの水害や猛暑に強い稲作で食糧危機を乗り越えられる
白米は田植え時は水に浸かり育ち、稲刈り収穫時は乾燥させて保存する。豪雨と猛暑を活かせて理にかなっている。芋類もあわせて、未来の食糧危機は凌げる。雨が降る地域。

最初に言っておくと五十路を過ぎた俺(あるいは今を生きている人類)には、まだ影響は少ない話だが未来に生まれる人類には影響する話なので、こういう予測は無駄な気苦労であればよいが語ろう。きわめて単純な憶測なのか。単刀直入にWeb検索で予想される気候変動の影響は2030年頃から食糧危機が世界に広がる。のち、数十年を経て徐々に世界各所で水位が上昇した影響で水没が始まる。干ばつによる砂漠化や紛争や難民問題も増す。大気汚染に食糧危機。きりがない。しかしながら、2023年、この段階で、静かに食糧・物資の危機が幕開け始まったように思う。雪雪崩も最初は緩やかだ。のちに気づいたときは加速している。落ちるところまで落ちてゆく。気候変動というか、世界的に寒暖差の振れ幅が予想より急激に広がったと感じる。世界、特に北半球での高温による各国での火災。永久凍土融解で温室効果ガス(メタン・二酸化炭素)の影響はどうなのか。そして台風やハリケーンの威力が強くなっている。砂漠化も進行している。大気汚染。環境破壊。干ばつ等で食糧危機につながる。日本は特に豪雨の影響が予想される。短時間での豪雨でも被害が増す。雷雨での停電や線状降水帯の豪雨被害は、台風や地震の発生と同時に起こると被害は大きくなると予想される。まだ2023年でこの状態だ。今生きている人間にはこのままの影響で何とかなるかもしれないが、これから生まれてくる人類には厳しい地球環境が待っているのかもしれない。今は良くても、50年後は違う世界が始まっているのかもしれない。2023年、まだ平和な現在を生きていて幸運に思うことに、「平穏な尊さ」に感謝したい。ついでに「洗脳と価値観」を語りたい。支配と奴隷の人間階級社会と世界のパワーバランスで決まるとまでは言わないが、無駄な努力では永遠に解決しない奴隷のままである。必要なのは本質的にピンポイントで解決できることである。人間は狭い視野と狭い縄張りで狭い基準の中で意識が都合よく出来上がるが、狭い縄張りで狭い価値基準で狭い常識のなかで生きるということでは、ポジティブ思考にはなれない。なので、意識を解放して他人と比べない自己完結出来る意思で自分の立ち位置を見極めて、人間の煩悩に洗脳されない思考が大切だ。
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インターネットで情報力を得られる現在、世界基準で多角的な物差しで視野を広げられて各国の洗脳支配は緩和されつつある。別に誰が悪いわけではない。インターネット情報力は発展途上国も先進国も分け隔てなく情報は(規制無い限りは)得られる。よってどの国の見栄や煩悩に踊らされる人間達も気づくだろう。実際は銭はあまり使わなくても余裕で生きられるのだ。無駄な浪費と見栄など「無駄」である。支配のために、どうでもいいことを庶民に価値観として植えつけたり隠れ蓑として非難することも無くなるだろう。狭い価値観に洗脳されているのを皆気づかないと永遠に「労働の歯車」のままでストレス浪費で銭奴隷である。意識の持ち方で必要最低限の暮らしでも十分に多幸感は得られる。これから人類100億人へ向かう地球で、人類が生き延びるためには無駄な浪費から出るゴミや、無駄なエネルギー浪費を抑えることが重要なのである。意識の改革が大切だ。すでに人類80億人超えの現在、ますます地球は人類が増え続けているが、日本の人口が戦争をせずとも自然に減少しているのは良いことだし、エネルギー消費を四分の一に抑えるぐらいのコンパクト化の暮らしが良い。何事も「増やすことより、減らすこと」が大切な時代なのかもしれない。身の丈以上の組織や大規模建築や浪費エネルギーやサービスは無駄に庶民が維持で負担増しで苦労するだけである。無駄な負担を減らすのが必要だ。いくら見栄えの良い神輿でも乗っている者が多くても担ぐ者が多ければ担ぐ側は負荷を感じないが、神輿を担ぐ側が激減したのに、神輿に乗る側が増えれば、当然のように神輿を担ぐ奴隷側は負担がかかり苦しむ。奴隷という言葉は直球過ぎるので、「労働者側」と例えよう。良かれと思ったことが、逆に首を絞めあうのは良くない。何事もである。せっかくINTERNETがあるのだから、情報力を駆使して既存の概念は捨ててピンポイントで最短で物事は達観して本質を解決したい。時代にあった配置転換が必要だ。無駄なところの人材を必要な所を新設して送り込む(数十年の間、老人介護の国家公務員を増やす事&老人介護も娯楽カジノ風施設を増やせばよい)。需要と供給のバランスが大切です。それでもどうしようもないのなら、時間の無駄ほど、無駄なものはないけれど、残念ながら世の中は狭い意識を変えて幸福を高める術に導けないようだ。なぜならば、すでに皆がもっとポジティブ思考の多幸感で今この時点で暮らせているはずである。このままいくと世界はお察しである(何も変わらない弱肉強食の一蓮托生の地球という球体の水槽である)。ならば個人だけでもポジティブ思考の「人は人、我は我。」で他人と比べずに暮らせたら良い。煩悩としがらみからの「心の解放」である。多幸感を得る術なのだ。よって、この穏やかで貴重な限られた時間を大切に「守ろう!平和・健康・家族愛」と「いいじゃないか、幸せならば!」がポジティブ思考の意識の基本としながら、ほぼ自給自足のミニマリスト的なポジティブ思考の摂生した平凡な暮らしでまったりと楽しく生きている。この生き方は孤独な俺の達観した生き方なので、他人もうまくいくかは知らんけど。

結論 必要最低限の暮らしで多幸感を得られれば良い!

日本国内は、銭に余裕のある人や稼ぐセンスのある人たちが大いに遊んで経済を回してほしい。国内経済を潤すことで街が豊かになり、そこに住む人達は自然と多幸感が増す。日本は枯渇すること以外の、あらゆることの解禁をしたほうが良い。世界の物差し。多角的な視野が必要だ。規制は人をネガティブにする。摂生や必要最低限の暮らしでも、世界基準の常識を知ることである。生活にどうでもいい部分なれど我々労働者側には娯楽の解禁が必要だ。とにかくポジティブ思考の暮らしになろうということである。人間としての時間はたかだか限られているのだから、娯楽を経験して生きなければ損である。無駄なネガティブ思考は捨ててポジティブ思考で威風堂々と支配的に太陽のもと、自由に達観して生きる。のんびりサウナに行って痩せて、Webサーフィンしながらサ飯を喰うことだけの穏やかな日々だが多幸感に包まれる。日々の行いが、意識の持ち方が人を救い、自分自身が救われるのである。

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サ活で痩せた後の抑え気味のサ飯と酒で完璧。ただこれだけで多幸感を得た。サ飯代千四十円なり。

良いサウナ施設は、サ室が高温であろうが低温であろうが、体に負担がかからずに何度も入れてガッツリ痩せられるので好き!世界平和よ、ありがとう!

◇◆Fallout76◆◇
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Fallout76新イベントSafe and Soundのラスボス「ブルーデビル」。もはや、百戦錬磨が集いし我々の前ではプチデビル(チワワ)である。「迫り来る恐怖」を感じているのは百戦錬磨の我々を目にしたブルーデビルのほうであろう・・・。アパラチアの平和は続く。アド・ヴィクトリアム!
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◆◇駄目人間である為に守るべきルーティンとは◇◆
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銀河系一の駄目人間である為に守るべき事
①ポジティブ思考の孤独である事。
②無理せずに身の丈煎じて足るを知る暮らし。
③インターネット「情報力」達観した視野。
④平和・健康であること。
特に「健康」は、五十路過ぎたら、少し暴飲暴食しただけで太る。中年太りにはなりたくないので、徹底してサ活習慣でダイエットも兼ねて努めている。サ活・サ旅をこのBrogで満喫した記録を公開しているものの、農家である自分自身の日頃の摂生はわりと自分自身に厳しい。元々、人生の因子を削いだ生き方自体がハードであるが、五十路を過ぎて中年になると、少し食っただけですぐ太る。常に自己管理は体重計との闘いである。サ旅の贅沢に到着するまでの日常は、極端に言えば、収穫した米や野菜で「おにぎり」と、アジシオを振っただけの「きゅうり」がおかずで、摂生している。若い頃のように飲み食いすると、あっという間に中年太りになる。若者に笑われたくはない。ここは日頃は摂生して、サ活。そしてサ旅で贅沢をするのだ。駄目人間の道も中々厳しい。特にサ活で健康になるほど、食欲が増すのに、堪えるのだ。欲望のままにいくらでも出来るのに、あえて暴走自滅を避ける為に腹八分でとどめることこそセンスある生き方。孤独の頂点にたどり着ければ楽になる。達観した「尊さ」を知り、日々の多幸感溢れる平凡な暮らし。まことに穏やかな人生とは、そういうものである。

結論 「いいじゃないか、幸せならば!」

◇◆ another story 続・究極の孤独のサ旅(難波・心斎橋編)◆◇
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吉本新喜劇(なんば花月)の横にある定番の「わなか」のたこ焼きで舌鼓。アムザから近い。
もはや貴重な海洋資源の蛸。大阪のたこ焼きが激熱!美味い。まことに貴重で美味しゅうございます。

続・究極の孤独のサ旅&グルメ(難波・心斎橋編)ということで、またまた関西にサ旅で来ちゃいました。銀河系一の駄目人間を自負するkasa2007でございます。今回は、究極のサ旅を格安?で「究極の孤独なサ旅」をしてまいりました。どのようにすれば銀河系一の駄目人間になれるのか?そのルーティンの記録を紹介したいですね。駄目人間の道も一歩から。究極の孤独なサ旅のルーティンです。
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今回は、四国から高速バスで一泊二日のサ旅です。移動コスパは安く、ここ一番の現地での贅沢プランは高くても、そこが絶頂への道!である精神でサ旅を満喫したいと思います。

DAY1 サウナ&カプセル アムザ
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サウナ&カプセル アムザ。俺は「難波アムザ」と言っていますが、アムザは名古屋でバリバリに働いていた時代に大阪へ遠征に行ったときはいつも宿泊していたサウナカプセル施設です。当時から、普通のホテルに泊まるぐらいなら、コスパ良くアムザに泊まれば、サウナやアカスリやマッサージや美味い物喰えてコスパが良いからほとんどアムザに泊まっていた。四国へ戻った後も大阪へ行った際はアムザへ宿泊してアカスリやマッサージをして満喫していたが、ここ数年はコロナパンデミックの影響で四国からまったく出られなかった為、数年間まったくサウナ&カプセル アムザに訪れることが出来なかった。なので、サ室がロッキーサウナが無くなり、ikiサウナになったり、フィンランドサウナになったりカプセルルームもリニューアルされてから初めての訪問であった。なので、あのアムザのロッキーサウナが無くなっていたのが驚いた(とはいえサ室は同じ)。そしてあの懐かしいロッキーサウナが少し恋しい。とはいえ、ikiサウナになっている。これはうどん県GT高松のikiサウナと同じタイプだな。東京赤坂にある話題の「サウナ東京」のメインのサ室もこのタイプだと思う。有名所のサ室で見かける巨大なikiストーブだ。早くサウナ東京にも行きたい。さて、難波アムザにも当然、アウフグースのイベントがあり、素晴らしいタオル捌きで発汗作用が促進される(おかわりアウフあり)。アウフグースのサウナ文化素晴らしい。進化が速い。そして、フィンランドサウナも新しいサ室で心地よい(発汗作用抜群)。セルフロウリュ出来る時間は10分おきに皆、セルフロウリュを行う。下段はマイルドだが、上段に鎮座してセルフロウリュを受けるとバッチリ発汗作用抜群でととのう。この日のアロマは「さくら」であった。前回訪れた大東洋とおなじく、外の景色を眺めながらの外気浴も、嗚呼アムザに戻ってきたんだと感激した。この景色、いやはや懐かしい。
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館内のお食事処「男はつらい」で大阪三段御前を頂きます。メガサワーも注文します(笑)。懐かしい味がします。嗚呼、戻って来たぜ!アムザ!
さて、今回のサ旅に欠かせないプランを紹介します。ズバリ!アムザ内のマッサージにて
アムザでリンパ解毒のマッサージ(ゴールド90分)を受けるのが至宝
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リンパ解毒トリートメントのゴールドコース90分である。肝は、ロングの90分以上のゴールドコースを選びます。ちなみにリンパ解毒トリートメント受付は、マッサージ受付のさらに奥にあります。このリンパ解毒トリートメントは、フェイシャル+全身リンパのマッサージを90分してくれます(フェイシャルは外せません!長年のPC作業で疲れた眼精疲労が超絶スッキリします!)。マッサージ料金は1万1千5百円とややお高めですが、とにかく何が良いかといえばテクニックが最高です。銀河系一の駄目人間になれます(笑)。俺は必ず早めに予約を入れます。これをするためにアムザに行くようなものです。今回の大阪へのサ旅の目的のひとつでもあります。とにかく俺はこのアムザのリンパ解毒トリートメントのゴールド90分のコースがサ旅でアムザ宿泊ならセットです。俺のようなパチスロ打ちならスマスロ北斗などで5千枚抜いたら、このコース是非味わってください。アムザ館内にあるオイルマッサージのリンパ解毒トリートメントゴールド90分以上のコースで昇天してください!「我がサ旅に一片の悔いなし!」です。流行れば予約が取れるかどうかは、知らんけど。(笑)。とにもかくにも安定感とコスパが相変わらず素晴らしいアムザだが、昔は二千円台で泊まれていたころが懐かしい(笑)。走馬灯のようにあの頃、大阪に来た時の思い出が蘇るサ旅である。

DAY2 大阪サウナDESSE
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お次は関西圏に爆誕した最先端サウナ特化施設「大阪サウナDESSE」です。アムザでスッキリととのって、翌朝10時にアムザを出て(アムザありがとう!)、今話題の最新サウナ施設「大阪サウナDESSE」に向かう。ビルの4Fにある。若者サウナーの皆様で活気があります。もちろん俺のようなおっさんサウナーもたくさんいます。賑わってます。ウェルビー栄のように若者で賑わって活気があります。11時オープンにあわせて、さっそく2時間コースで入る。俺的な肝は、全サ室に入れる日を選んで入る。つまり、本日は漢だけが入れる日だ(男女の日もあればレディースデイの水着で写真OK牧場!のインスタ映え日もあれば、漢タトゥーOK牧場!の日もあるので面白いDESSE!)。併せて、がっつりサ活したいなら、「フリーコース(24時から朝6時)」のプランでととのうのもありですね。昼間ならだいたい2時間コースが全部サ室をまわれると思う。まるで、「サウナのテーマパーク」であるかの如く、各サ室がアトラクションかと思うぐらいに色々なサ室があり、2時間の制約の中で存分に全サ室が満喫できるように、サ室で8分刻みで、水風呂から次から次へとサ室を巡る。水風呂もハシゴで登ってから、ドボン!と水深く入れる水深グルシン(冷水8℃)の水風呂が最高です。休憩スペースにハンモックが二脚あり、これまた最高です(自宅にある庭先サウナ横に俺も設置したいぐらいに気持ちよかったハンモック)。そして、「茶室サウナ」は、サ室に入ってすぐ右側が独り専用の半畳スペースで、まるでウェルビー今池のから風呂のような居心地で良きでした。「森サウナ」というサ室は、名前こそ森ですが、実際は宇宙空間の漆黒のブラックホールの中にある和三盆ですね。日本の侘び寂びが「心」に問いかける空間でよきかなよきかなでした。「水面サウナ」は寝そべるタイプで、名古屋栄のサウナフジにあるタイプに似ています。寝そべるタイプなので身体に優しい。ととのいながら外気浴している気分になれる。川サウナは室内に外につながっている水風呂があるので、室内から掛け湯後そのままドボンと水風呂にくぐってサ室外へ出られる面白いサ室。「庭サウナ」はセルフロウリュ出来てよきかなよきかな&サ室が新しいので爽やかなセルフロウリュ。でも下段はマイルドで上段はキッチリ熱くてOK牧場!。今日は土曜日とあって、オープンから若者が多い。スタッフも皆若い。最新のサウナ特化施設だけあって、サウナーの皆様もオシャレにサウナハット使用率高し。俺もいつもウェルビーのサウナハットは持ち歩いているものの、今回のDESSEは時間勝負で動きまくるので、置き忘れ防止も兼ねて、あえてサウナハットはせずにDESSEでサ活した。次回からはサウナハット被りたい(笑)。要所要所に冷水が飲める神戸サウナや大東洋やアムザのようなスタイル。水分補給でガッチリ発汗作用促進される。シャワーで身体を洗える場所等もあり、このサ室の多さというポテンシャルを存分に味わう為に全サ室が利用出来る日に満喫するのを超おすすめします。とにかく新しい最新のサウナ施設なのでサ室も新しくて素晴らしい。新築の家にいるような居心地だ。関西圏に爆誕した最新のサウナ施設は最高でっせ!良いサ旅。

サ飯美味けりゃ、世界平和よ!
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大阪の人情味溢れる喧騒に浸り多幸感のサ飯でほろ酔い
「鳥の巣」大阪NAMBAなんなん店の串カツ。大阪に訪れたらいつも立ち寄る場所(串カツは大阪難波に来たらここに来て喰っている)。激うま!サ旅のメインとなるサ飯と酒!。サ旅最後のサ飯は難波駅の地下街なんなんにある串カツが美味い店「鳥の巣」。懐かしさに感動。レモンサワーと共に貪るように喰う。このご時世なのか串カツは、たっぷり入ったソースに浸すやり方から、ソースをかけるやり方に変わっていた。土曜日なのも併せて満員御礼ていうか、いつも活気がある。さっそく、「エビ・イカ・若鳥・イイダコ・キス」等の串カツを一気に注文。生ビールや梅酒ロックも良い。今回はレモンサワー。いつ来ても美味い。いつ来ても地元の常連の皆様と店員女性の方々の人情トークが面白い。粋である。ちなみに俺は注文して独り寡黙に喰いまくっています(とにかく常連客の皆様のトーク掛け合い漫才が粋で聞いていて面白い。聞くだけですけどね)。良いなぁ、この店の雰囲気。なんと言っても美味い串カツ。大満足のサ飯。よきかなよきかな!孤独のサ旅(難波・心斎橋編)これにて達成!関西圏にも沢山の良いサウナ施設が紹介しきれないくらいまだまだありますね。みんな、「サウナイキタイ」で検索しましょう。俺は、書き込みは一切しないROM派ですけどね(笑)。全国のサウナーの皆様のサ活情報を読むのが楽しい。

今回の続・大阪サ旅は、老舗の宿泊出来るサウナカプセル施設(アムザ)と最新鋭のサウナ特化型(大阪サウナDESSE)の最新サウナ施設という組み合わせでサ旅を満喫してみました。これに暴飲暴食のサ飯を解禁しました。アムザ内食事処の男はつらいの御膳や、鳥の巣なんなん店で串カツが食えて大満足。よってサ旅での減量は現状維持で精一杯、とにかく大阪のサ飯と酒が最高であった。わなかのたこ焼きも美味かった。銀河系一の駄目人間の最高のサ旅であった。めでたしめでたし。

自分で気に入ったサ旅(生き方)こそが一番!。人それぞれの多幸感を掴もう!

今度こそ、しばらくはサ旅はおやすみして、家サウナで大人しく自給自足。めいびー。

ではまた、アド・ヴィクトリアム!



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