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◆◇2023年台風7号は四国に上陸するのか?ヨーロッパ情報◇◆

◇◆台風7号は四国に上陸するのか?近畿・東海なのか?はて◇◆
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俺は農家なので台風が嫌いである。とはいえ台風で猛暑が緩和されるのはいいことだが、台風が自分の住む地域に来るとなれば話は別である。露地栽培にも影響する。インフラが破壊される。ろくなことが無い。四国在住の俺にとって、あまりよろしくないのは現実の台風進路予想である。上陸時にやや弱まればよいが、台風進路予測情報を検索するとヨーロッパ台風情報がいちばん早い。台風7号が、最初は東海辺りを上陸であったが、徐々に西に傾き四国に直撃コースと最新のヨーロッパ台風情報の進路が予測されている(今後も逐一、進路を四国・近畿・東海あたりは台風の上陸コースに気をつけていきたい)。米軍台風情報よりもヨーロッパ台風情報の方が進路予測においてやや早い。なので、俺の住む四国を15日頃上陸横断して日本海へ進む場合もある。西に傾き四国に影響なら、嗚呼やれやれだぜ。多少ずれるかもだが、今後も台風7号の動向はリアルタイムで気をつけたい。なんにせよ上陸の際は弱まってくれたらマシである。雨雲レーダーナウキャストは気象庁がリアルタイムに良い。お盆の時期なのにやれやれだぜ。お盆連休は人の移動も多いだろう。交通機関は欠かせない時期。なので交通機関は柔軟にいきたい。強風ですぐに広域停電するインフラが脆弱な県は早めに備えて対策をしましょう。車輌も事前に水没しない場所へ移しましょう。台風上陸の規模にもよりますが、銭と時間に余裕がある健康な高齢者は停電はキツイので台風が来る前に安全な地域へ先に被災とくに猛暑時期の停電回避の旅行でもしましょう。台風が来る前に防犯戸締り火の元しっかり締めて水害対策した後、停電回避の為に台風来襲前(前日まで)に移動をして避難の(台風の影響がない県へ遠出)旅行もアリ。遠い親戚の避難先サポートもアリでしょう。猛暑で長期停電はキツイので台風が落ち着くまで安全な旅先で宿泊。食料確保も同じですね。被災を逃れるのも対策です。ただし、家に戻ったら片付けが大変かもしれませんが猛暑で倒れるよりは背に腹はかえられぬ。なんにせよ結局は台風の威力による。

◇◆パチスロ世界経済ポジティブ思考多幸感論◇◆
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厳しくなるこの先は必要最低限に健康に努め暮らす
まぁ、そんなことよりも今の日本経済&多幸感論である。ここで、銀河系一駄目人間を自負する俺なりのパチスロ日本経済考察&(何度も繰り返すが)独自の多幸感論を語りたい。知らんけど。現在はスロットで勝つ方法は簡単に言えば、設定6に座るだけ。もう一つはハイエナ狙い。この二つがもし俺が本気で勝ちに行くならそうする。高設定台を客付きの良い店の良い時間帯に打つ。さて、パチスロ設定を簡単に説明すれば設定1から設定6まであるとして、設定6なら同じ投資額でも大勝できる確率が高く、逆に設定1なら負けるという確率が高いという事だ。ベテランスロッターの会話でよく聞くのが「設定が入っている?」というセリフ。普通は設定1という感じかな。期待値と言えばわかりやすいかな?パチスロ好きな人以外わからないか?(笑)。ではさっそく語りましょう。パチスロに例えた人類統治劇場!、日本がバブルに沸いた頃は、日本経済が栄えて、パチスロ台でいう4号機設定6の時代と例えたい。即ち、銭が飛び交いスロッター(ここでは国を支える働く庶民と例えよう)は一攫千金が見込めた。負けが込んでも、一発逆転コインが爆連して万枚も夢ではない時代であった。2023年、世界の国で例えたらシンガポールが現在のパチスロ設定6のような国になるであろうか。話は戻って、今の日本はまさにパチスロ台現行機設定1の時代に例えられる。即ち、いくら疲弊しても銭を失うだけで、報われない世の中だ。やればできるなんて頑張れば頑張るほど、夢は叶うのは4号機設定6の報酬がデカく皆が勝てる国。設定5~設定2の国は勝ち負けでトントンか、そこそこ稼げて遊べる普通の国。ドツボにハマるのが現行機種設定1だけの国である。設定1の国でしかないのなら報酬はそもそも努力しても低いし、勝ち逃げする止め時の報酬額基準を下げなければほとんど負ける。打ち続けると負ける(まぁギャンブルだからねそこは胴元がいつの時代も儲かるのが常である。勝っても負けても余裕ある人が本当の遊びだ。普通設定1だがあくまでもギャンブルならではなので通る。でも国家がその設定1を統治する庶民にさずけているならこれは痛い。庶民は搾取されるだけである。ここに真の世界支配とその奴隷が統治するさらにまた下の支配者の奴隷にさらに下の・・・という越えられない壁の連鎖が続くバグの世の中がある)仕方が無いといえばそれまでだが「運」といえばそうかもしれない。別に誰が悪いわけではない。そのように世の中は回っているのが世の常だとしたらどう生きるかである。ならば人生に例えて最初からそもそも人生のギャンブルは打たない方が賢明とまで考えるのも一つの弱者が厳しい時代を生き抜くための対策でもある。逆風に向かって行っても成果はないに等しい。なんなら逆風に乗って別の方向へ大きく羽ばたいて成果を残した方が効率が良い。少ない努力や力で、もっとも効果的な効果を得る方法。すなわち報われるというものだ。今や世界全体がパチスロ現行機設定1に向かっている。気候変動が最悪なら設定Lまで行く。設定Lとは全く勝てない設定である。国が設定Lなら打ち手は最悪である。設定6なら打ち手に夢がある。設定1なら搾取対象でお察しである。努力という問題ではない。いつの時代にも時代の波に乗れた者は強い。でもごく一握りの幸運な者たちだけなのが現実だ。ドル箱を積み上げているものは少ない。何も考えずにまともに構えたら皆搾取されているのがオチである。しかし思うに、人生ゴール地点が皆同じなら、最終的に老いた時に皆、±0なら、無理に突っ走る必要もない。必要最低限に働き、ミニマリスト的に生きて穏やかに家で銭を使わずにまったり暮らしながら、netflixや、PS5やsteamのゲームやWebサーフィン等しながら、たまにサ活しながら摂生した銭を使わない暮らしでも、しがらみ無き多幸感を得られれればOK牧場。「多幸感」を得る術は、意識の持ち方であり、物理的な欲望はさほど必要では無い。別のベクトルに多幸感は存在する。煩悩とは?人は何故、家族でもないのに何の目的で自分に近づいて来るのか?孤独な自由の方が、ある意味「あらゆる物事を達観」出来るのだ。本質を見抜けるのだ。されど、俺自身が根本的に馬鹿なので、それでどうなる訳では無い。まして、世の中がどうなろうと知らんけどである。結論をいえば、「意識としての私が人間の肉体に憑依している時点で死ぬまで、この痛みを伴う食物連鎖のバグ。弱肉強食のバグと対峙せねばならない運命である。何故なのか?意識だけになれば皆、神のように振る舞うだろう。肉体に依存しないから。全ての問題の答えはこれに行き着く。意識だけなら苦労は無くなる。」。つまり、意識は「球体という地球(大きなエネルギーの固まり=意識の源)」に再分配で繰り返しなにかに意識=エネルギーとして憑依させられて球体にてリサイクルされる。球体が銀河系が消滅しない限り、永遠に宿っては繰り返されるエネルギーの様な、それだけのものなのかもしれない。「なにゆえに」である。肉体から意識が解放されて球体の大きなエネルギーに戻り球体そのものになった時が本来の我々なのかも知れない。銀河系が消滅すれば新たななにかになるだろう。「時」という存在にサシで聞いてみよう。サ活のサ室で瞑想しながら♡、我々を簡単に例えると、地球という巨大なポータブル電源のバッテリー粒子なのかもしれない。知らんけど。

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話が逸れたがさて、

日本経済を復活するには例えると、ギャンブル狂のサラ金地獄は復活してはならないが、日本経済を復活させるには何事も規制よりも解禁である。いうなれば希望はパチスロ4号機設定6を庶民に打たさないと、皆勝てなくて病む。原因は何か?。つまり、皆病んで間違った行き過ぎた正義に走り過ぎて、規制規制ではお互い首を絞めあうだけでは貧しさ一直線で不幸である。本質は何か?規制をなくして様々なジャンルの「解禁」解放するのが先である。収穫は実りある土壌に豊作が生まれる。収穫も増す。痩せた土壌に、いくら化学肥料や農薬を蒔いても痩せた大地ではそもそも豊作は見込めない。野菜は栄養が無く雨も降らない環境では葉っぱばかりで肝心な収穫すべき果実が実らない(ある意味で人間が子供を作らないのと同じかもしれない)。厳しい条件では、そもそも野菜は育つ前に病む(但し、増え過ぎの場合もあるだろうが)。本来、土壌を土づくりから良い大地にしてこそ、品質の良い野菜が育つ。もし我々が搾取される労働側とするならば、良い土壌に植え付けられたら、普通にぐんぐん品質の良い野菜は育ち豊作となり収穫も増えるであろう。根本的な本質とはなんだろう。いくら化学肥料や農薬が優れていても土壌が悪ければ根本的に解決しない。水や日光や台風など天候は天運なのでどうにもならない別の話だが根本的な土づくりは重要で、搾取する側もされる側も、豊かな土壌がベースであれば、皆より良き結果につながるだろう。とはいえ現実に世界のどこかに日本領土の産油国やレアメタルがある領土やNPKのある世界の各地に日本の領土があれば本質的に豊かになれる話だが、日本は世界を牛耳る資源支配できていないのが最大級に今更ながら痛い。要するに基本的に資源に貧しいから結局こうなる。海洋資源が豊富な筈なのでそこは大いに期待はできるのだが。例えると皮肉だが農家は銭が無くても、いざとなったら喰うには困らないという話である。資源が豊かな世界の一部の国は元々が豊かである。本質はそういうことである。なので、このエネルギー資源高のご時世、利便性を求めてエネルギーに依存すればする程、負担が増し逆に貧しくなる逆転現象に陥っているのだ。これは子育ても税金も全てのジャンルに言える。なので依存しない方が楽に生きられる。しかしながら今後は世界各国も気候変動で生き残れる位置にある幸運な国が断然良い。そういう意味では日本は幸運にも良い位置(恵みの雨や島国)にあるので気候変動に強く優れている。あと、メンタルの話だが、ポジティブ連鎖は良い未来を生む。意識の持ち方も重要である。常に自分自身に心の中で呟くことは、「ポジティブ思考」は重要である。自分自身の意識の持ち方。すなわち、可能性が駄目なら意外性を見出せばよい。物事は一方向から見るのではなく、違う側面から見ればまた違った「使い道」が見出せるものである。このポジティブ変換思考は大いに役立つ。後は、人は人、我は我で、他人と比べない生き方をすればさらにポジティブ思考は高まる。多幸感を得られる術である。
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世の中は、あらゆる物事へ「本質的な、さじ加減」が重要です
ただし、目には目を、毒には毒をの対策は止めましょう。解決後に結局は切れずに自分に毒が回る為

ついでに言えば、マクロ経済は最新の原発推進で復活。ミクロ経済は独立ソーラーパネルシステム併用でほぼオフグリット暮らしで省エネ促進。居住空間を4分の1の空間サイズにコンパクト化すればエアコンも小型化できるであろう。真冬は断熱材を北欧基準で分厚く良くすれば高性能寝袋併用でオフグリッド可能。ただし外気温0℃程度とする。何事もエネルギーを浪費しないと生きていけないと洗脳されてはいけない。もともと搾取対象ではいけない。本質的な個人個人で良き暮らしを探り、無理をせず穏やかに暮らせる術を自分なりに見つけることが大切です。ひとそれぞれ生きる境遇は違う。なので、自分に合った人生のさじ加減を得ましょう。
守ろう!「平和・健康・家族愛」
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ちなみに摂生とサ活(サウナ)は老後の自分への投資(老後の尊さは健康)
しかし、8月は農繁期でいそがしい。お盆も仕事でサ旅にも行けないので庭先テントサウナで気を紛らわすが(タダだけど景色が同じ自宅庭なんで)ビール(お中元)は冷蔵庫からタダだし気持ちいいけど全然面白くない。本当は全国サ旅して新鮮な現地の景色を見ながら、旅先のサ室で一日中ボケ~っと何も考えずに自由にMLBでも観ながらサ活とサ飯&酒を満喫したいところだが、8月はお盆も仕事。後半はブロッコリーの定植に、まずは鶏糞・牛糞撒いて圃場の土づくり、コシヒカリの稲刈りが猛暑の中続くので、大切なのは定植後の水やり管理等、気の緩む暇は無い。来年のスイカの為に藁を多めに稲刈り後ストックしたい。9月はニンニクの定植もある。つまり、遠くのサ旅に行けない。仕事の日々が続く。嗚呼、楽しい農業・・・サウナイキタイ。お盆にサ旅しているサウナーの人達が羨ましい。

ちなみに銀河系一の駄目人間の馬鹿な俺は、「馬鹿は、馬鹿らしく生きるのが幸せである」という生き方の実践で楽しく生きている。鳥は鳥らしく大空を自由に飛び、魚は魚らしく海を自由に泳ぐのが幸せというわけである。
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自分の都合の為に世の中が動いてくれる事は無い。歳月が流れれば皆、自分の事など忘れられるだけの誰もが儚い存在に過ぎない。なにゆえに、人類として意識を我々は植え付けられたのか?我々に知る余地(理解する余地)は無い。ただの暇つぶしのゲームに過ぎないのかもしれない。
資金が豊富で移民先の知識と語学が堪能なら、まごうことなく、自国より優れた国へ移民をおすすめする。気候変動にも万全な国へ希望のもと移民する。泥船に乗って沈むか、最新設備の豪華客船を乗り継ぐか、その人次第。
ただし、世界どの国も地球という箱舟はひとつでつながり一蓮托生。先行きは不透明。
気候変動、人類爆発、内政能力お察し、世界経済お察し。未来お察し。世の中に期待出来ることなし。
成功とは、自分自身のポジティブ思考と、自分自身に対する「生き方の期待」のみ。よって、

結論 「身近な小さな尊さで多幸感を得られる意識が良い。」



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