◇◆ another story 効率よく痩せるサ活（四国うどん県 高松編）◆◇

◆◇一泊のサ活でガッツリ痩せたい貴方へ＆サ飯喰らいたい貴方へ～サ飯と酒の為のサ活◇◆
2023年、全国に最新サウナ施設が爆誕増えたり改装したりで良きサウナ施設が全国どこにでもある今
人それぞれだと思うが、ここ「GT高松」のセルフロウリュウ出来るソロサウナが一番好き。要するに、心身ともに疲労回復は当然として、最終的にサ室温度が高かろうが低かろうが体に負担がかからない最新のサウナ設備で、発汗作用に優れているサ室なら、全国津々浦々どこでもOK牧場！
「サウナは体を動かさずに、疲れた脳をデフラグするスポーツだ！」
※全国サウナは数あれど高温でも低温でも体に負担をかけずに何度でも入れて発汗抜群のサ室が良い！

サウナ東京や、大阪サウナDESSEなどの2023年爆誕最先端サウナ特化型施設とはまた異なるが、最新のサウナ設備がある昭和感満載のサウナカプセルホテルがGT高松である。見た目は古いがサウナ設備がサウナーを満足させる発汗作用抜群のサ室がある（グルシン風呂もある）。じゃらん予約等で、このご時世でも安く宿泊出来て平日昼間は空いているので超快適！気分は貸切状態で徹底的にサ活出来る（発汗作用抜群のセルフロウリュウのサ室が好き！）
俺は毎月ここ「GT高松」をよく宿泊利用している。バッチリ減量できるからだ。うどん県高松の歴史あるカプセルホテル「GT高松」のセルフロウリュウ出来るサ室（ソロサウナといっても６人は入れるがほとんど１人か、２～３人が利用している）このサ室は銀河系最果ての居心地で良き「ととのい空間」。知る人ぞ知る国内最高レベルのセッティングで優れたサ室空間とストーブ。設計した人は天才か？空間スペースとロウリュウできるストーブ他、全てが完璧のサ室。ソロサウナのこの空間をまるごとグルシン水風呂含めて、大金持ちなら家に欲しいクオリティ。アロマ(店頭販売)購入でロウリュウすればすさまじく瞑想に発汗作用にととのう、気持ちいい(何セットでも俺は入れる)。セルフロウリュウ時にケルケスストーンから発せられる熱波と蒸気が心地よい。なんといっても発汗作用が普通のサ室と比べて2倍は汗が出る＝痩せる(水分だけどね)。よきかなよきかな。そして、いつも空いているのが良い。じゃらん等で宿泊予約すれば、朝１１時から宿泊者としてチェックイン即サウナ利用出来るのがサウナーにとって大きい。昼間から貸切のようにサウナが利用出来るのだ。夕方からメインの大きいサ室のikiサウナではアウフグースも(基本夕方から３回)あるし、夜はサ飯に外出後、カプセルで一寝入りして早朝から朝ウナ。そして翌朝１０時のチェックアウトまで、結局宿泊者は何度も外出しながらサ活が存分に出来る。特に平日昼間は比較的いつも空いているので貸し切りのようにこの最高のサ室が使えるのが良い。一方でメインのikiサウナは30人は入れる。一日３回あるikiサウナでの熱波師様によるアウフグースで、バッチリ発汗出来るので、一日３回その時間帯にきっちり参加して汗をかく（全国有名熱波師来襲するイベントが定期的に行われている）。名物「地獄のロウリュウ」は週一開催されるが、最後までサ室に残る達成者は強者サウナーでもほぼいない（笑）。一度「地獄のロウリュウ」うけてみればばわかるさ（笑）。北斗の世界観で言えば、ケンシロウの百裂拳を喰らうヒャッハーモヒカンになれます。「お前はもう泣いている。」サ室から飛び出すにもあと３秒である。ちなみに、おれはどちらかというと普通のアウフグースでもikiサウナ室入ってすぐ前段右手前端狙い（一番熱波が穏やかな場所＝自分に優しい）。カプセルルームは単に寝るだけである（特筆はないが、カプセルルームは昔ながらな昭和タイプなので寝られればそれで良しとする。朝ウナ前の一休み）寝られればそれで良い。肝心のサ飯はいつも（毎日３回実施の）アウフグースもすべて受けて身体をバッチリ絞った後、サ飯は外出して様々な飲食店を高松の夜に開拓して存分にサ飯と酒を喰う。ひたすら飲んで喰う。独りで存分に満喫する。カプセルホテルにもどって寝て、朝4時から早起きして朝ウナもする。６時からソロサウナも解放される（２４時から６時までソロサウナは使えない）。ikiサウナは24時間いつでも開放されていて使える。忘れてならないミストサウナ系の薬草空海サウナも良い。俺はほとんどソロサウナかikiサウナばかりはいっている。ベランダに出て街中を見渡せる外気浴は、「漢」全開の解放感である。晴れの日も、雨の日も、台風の日も空を眺めて解放感に浸る。ただただ「無」の境地。昼間から素っ裸で外気浴。特に寒い時期は気持ち良く冷えるので最高。サ活で、日頃の脳みその疲れをデフラグして、何も考えずに瞑想する心地よさよ！
これで貴方の体もしっかり絞れてととのって「自由だー！」

さて、
kasa2007でございます。皆さま、お暑い中いかがお過ごしでしょうか。この程度の猛暑は紫外線は確かにキツくて危険だが、気温自体はサウナーとして90℃前後のサ室で鍛えているので40℃の気温程度は俺はそよ風である。最近は健康過ぎて酒や肉やスイカの喰い過ぎで数キロ太り気味。なんとか減量したい。熱中症に気をつけて今日もポジティブ思考で穏やかに人々の幸せをほっこり眺めて、まったりと生きましょう。てなわけで、うどん県高松市にサ活に来ております。サウナーにとって、気候変動を乗り越えるために、日頃から無意識に、サ室で９０℃前後の灼熱に耐え、水風呂はグルシンの８℃前後の極寒に飛び込み、何もない無の境地に身を委ね、地球環境の変化に急速に適応すべくサ活をしています。知らんけど。てなわけで人類はサウナーによって未来の我々サウナーの子孫は、灼熱の大地を這い、極寒の海を泳ぎ、何も無い大地を摂生耐性でものともせず逞しく、ユーモアとポジティブな思考で乗り越えるビジョンが見えたのであった（笑）

今回購入したTシャツ。黒に白文字で生地はすぐ乾く。サウナーであるのがバレるTシャツ。3千円（笑）

てなわけで、うどん県高松市にサ活、ここは毎月通っている。じゃらんで一泊宿泊で毎回利用（肝はカプセル宿泊予約することで朝11時からチェックイン可能でサウナ利用出来て自由にサ活とサ飯の外食に出入りできることだ）。GT高松は最新サウナ設備の入った昭和感のある男性専用カプセルホテル。サウナーにはお馴染みの「GT高松」で思いっきり１2セット（うちikiアウフグース３回含む）いつも通りやりました。ここのサ室は３つあり、メインのikiサウナとセルフロウリュ出来るサウナ。薬草空海サウナがありますが、俺はセルフロウリュ出来るサウナで蒸されるのが銀河系一素晴らしい空間だと思う。ここで発汗作用が倍くらいに汗をかくので減量できる。ikiサウナのアウフグースも参加して一泊で俺は3kg痩せられる（といっても途中GT高松を抜け出して一時外出し、夜の街に繰り出し、サ飯が美味いので2㎏は飲み食いする）なので。結果的に1㎏痩せて帰るか現状維持という感じかな。サ飯を我慢して帰ると２～３㎏一泊で俺の場合はサ活で痩せる。一泊で10分のサ室耐えてからグルシンの計12セット以上サウナ（サ活）出来る理由は最新のサウナ施設で高温であろうが低温であろうが、サ室内のセッティングが素晴らしく身体に負担がかからない優れたサ室だから可能だ。そしてグルシンの9℃以下の水風呂もあるのが夏場は特にありがたい。グルシンの水風呂があるのがサウナーの通な環境でもある。夏場は猛暑なので、冬と比べて、1セットをサ室に入っている時間は俺は１０分を目安に毎回１０分なのだが、夏場は８分になる場合がある。外気が猛暑だから疲れやすいのだ。グルシンの水風呂があれば身体を冷ます意味でリカバリーができる。そして、ikiサウナでのアウフグースを受けてさらにしっかりと発汗させて減量する。脳もデフラグバッチリ！心身ともに疲労回復してととのった後にご褒美のサ飯に繰り出す。サウナカプセル宿泊利用者は朝11時から前倒しでサ室を利用できるし、何度も外出できるし、朝ウナも出来るし曜日によっては朝からアウフグースも受けられるし、GT高松はありがたい。

カプセルホテル内は寝るだけで、食事もほとんど外出してサ飯を食いに出かける。GT高松周辺はたいへん美味しい飲食店が多くあるので毎回、どの店で酒やサ飯を喰らうかが楽しみであり、これがサ活で一番大きい。さて、今回はTシャツも買った。三千円だがサウナーにとって面白いTシャツで生地がすぐ乾く素材なのもよい。そして、いよいよ・・・
サ活でバッチリ減量して、ついにサ飯を喰らう時が来たのだ！
今回サ飯で喰った高松の骨付鳥の人気店紹介「蘭丸」

https://honetsuki-ranmaru.com/
今回のサ飯は名物の骨付鳥が頂ける人気店「蘭丸」。GT高松からアーケード街ライオン通りを歩いて１０分ぐらいの場所にある。いつも人気で人が溢れる。今回は、骨付鳥ひな２本喰った（おやどり売り切れていた＝本当はひなとおやをそれぞれ１本ずつ喰いたい）に、モンゴウイカ刺身も写真にある皿をおかわりして二皿イカ刺身を喰った。酎ハイも２杯飲んで超絶美味かった。この多幸感はプライスレス！実際はちょうど５千円程度だったかな。高松には骨付鳥名店が多いが「蘭丸」美味しいですよ。高松の繁華街は安くておいしい店がたくさんある。サ飯巡りが楽しい。サ活後に酒が進む。

骨付鳥が最高に美味いのはいうまでもなく、刺身モンゴウイカのこの一皿の量が素晴らしい。最近はモンゴウイカはなかなか海洋資源枯渇傾向で喰えない貴重な刺身だ。美味いので、おかわりして、二皿喰った。

「我が、サ飯に一片の悔いなし！！ごちそうさまでした！」

ちなみに、日頃の俺の超手抜き自炊弁当は摂生もあわせて、自給自足でとれた野菜が中心。下の写真のような感じ（笑）。こんにゃく以外は自給自足食材。これも常日頃の摂生で、サ活とサ飯で最大限に多幸感を得るための徹底した腹八分の食事。歳をとるとすぐ太るからね。常日頃の摂生がないと、相乗効果でサ活も減量が進まない。若い頃のように喰えばあっという間に太る。中年太りは健康に最大の敵である。というか、俺の場合、もはや基本体重より数キロ痩せれるかどうかだけの暮らしで多幸感が左右される基準となっている（笑）。ついでに、「浣腸」もして、腸内に糖質化する便をためないように毎朝トイレで気張って出している。現代において、日頃の喰い過ぎによる栄養のとり過ぎや、病院でもらう薬漬けよりも、日頃の摂生とサ活と断食をして健康を保つ方法もある。これこそ俺流健康法でもある（健康だから可能とも言われているが）。よきかなよきかな。サウナ最高！（笑）

>

戒心の一檄　Topに戻る