◇◆ another story 実践省エネ寒波対策 シェルターDIY◆◇

◇◆ほぼほぼオフグリッド　軽トラ搭載用簡易シェルターDIY（気候変動の未来を快適に生きる）◇◆
真冬に電気代もガス代もほとんど必要としないミニマリスト的な暮らしの実践～起きて半畳寝て一畳
完全にオフグリッドするわけではない。真夏のエアコンや負荷のかかる電力が必要な時に使うべき時は使う。なので、ほぼほぼオフグリッドとほぼほぼ自給自足が良いのだ。頭は柔軟に臨機応変に適応する人間が生き残れる。仕事も出世するである。
2023年1月23日頃は大寒波らしいが、世界の情報をみていると、数週間前からアメリカ合衆国で大寒波からの豪雨被害が大規模で起きていたことから、数週間遅れて日本も大寒波が来るだろうと予想はついていた。四国の俺の住む地域も雪が降る率が高いのかな？年末のような暴風込の大雪ならウザい。四国はどの程度なのだろう？。まぁ、大寒波大雪での自動車移動は控えて電車で移動するとか、前日に目的地へ移動しておくとか、宿泊先を前もって確保しておく。電車も運休するかもしれないので先に対策しておく。出歩かないのが1番である。自動車のガソリン給油や、暖房設備用の灯油や食料は前もって、大雪の前に仕入れて備えておく。ポータブル電源等は充電しておく。大寒波の災害時の情報はインターネットで下調べしておく。備えあれば憂いなし。いずれにせよ、自宅の飲料水を水タンクにストックしている。水道管が凍結するので、飲料水用に確保である。大寒波大雪は、家でおとなしくじっとしておく。万が一、予期せぬ事でいざとなった時の為に軽トラの荷台に載せるシェルターは随分前にDIYして庭先に据えている。庭先サウナの横のDIYしたテラスに置いているが、万が一大規模災害が起きた時は軽トラの荷台に乗せて移動出来るようにしている。普段使いでもRV parkやキャンプにも積んでいける。スタイロエースⅡの分厚い断熱材でカプセルホテルの空間並みにDIYして、ポタ電を積んでいる。今回程度のせいぜい四国はマイナス３℃までの寒さなら、このDIYしたシェルの中でいれば、空間内スペースの無駄のない狭さと断熱材が分厚く北欧レベルなので、まったく暖房器具がなくても快適である。無駄に電力やガスを浪費しないと生きていけないと洗脳されているのは間違い。海外は無駄なことはしない。寝袋もこの程度なら安価なクラスで十分である。ほぼオフグリッドで寒波の中を寝袋併用で、暖房設備不要で寒波の中でも過ごせるようにしている。ポタ電のおかげで万が一停電してもウェブサーフィンも問題ない。衛星インターネットなら万全だろう。さっそく実践しているが快適である。マイナス５℃を超える寒さの寒波悪条件なら、登山プロ用寝袋か軍用寝袋の高性能のタイプ（中古）にすれば、余裕で快適に思える。俺の地域はそこまで寒くはない。ソーラーパネルをつないで、ほぼほぼオフグリッド運用可能だ。真夏はそうはいかない。真夏は据え置きの独立ソーラーパネルシステムDIYがエアコン稼働に必要だ（ここが夏場オフグリッド化の最低条件）。冬場なら、暖房電力自体、このシェルターには必要ないので、安価なポタ電でまかなえる。
ぶっちゃけ、ド田舎農家の屋敷は無駄にデカい。俺は飽きている。なので、都会の狭小住宅に憧れる。
経済潤う都会の豊かな場所の限られた空間にセンスと技術とコスパを含めて建てる狭小住宅は素敵だ。
ミニマリスト的に、究極は、起きて半畳寝て一畳のような空間でよい。情報は世界とつながっている。

最近、パソコンショップが赤字覚悟で販売していた中古のLet's note RZ5 CF-RZを一万六千円ちょいで買った。この消費電力は500whクラスのポタ電に相性ばっちりである。家にあるフレッツ光の太い回線でネットフリックスも余裕で鑑賞できる。ぶっちゃけ、VaioやLet's note の中古品は安くてコスパ最強に思う。軽トラ搭載用簡易シェルターに積んでWebサーフィン出来たらOK牧場！今年からの生き方は、自給自足の楽な、まったり暮らし（銭を使わない暮らし）。今年の抱負は、自給自足生活を加速させ庭サウナで乗り切る。前から言っているように、ほぼ自給自足とほぼオフグリッドの実践と衛星インターネット構築。衛星インターネットは、スターリンク【Starlink】で決まりかな。


軽トラ搭載用簡易シェルターはこんな感じである。この画像の奥に写っているのは、シリンダーデザインのVaioZとポタ電である。このポタ電はもう販売していないかな。海外のメーカーは目まぐるしく変わる。一応リン酸鉄なので長寿命。500whの容量内でうまく大切に無理をさせずに使えば、末永くばっちり使用可能だろう。このシェルターは据え置きで家でも遊べる空間である。でも、実際に家の軽トラにこのカプセル型シェルを乗せて脱出しないといけないようなことになるなら相当の大災害か紛争になった時かもしれないね。そうならないことを平和に祈る。なんにせよ、ポタ電含めて、いざという時に使えるように大切に扱いながら長持ちさせないとね。メーカーも保証が切れれば、自分でなんとかするしかないからね。まぁ、現実的には、もっとデカいピラミッド型のシェルターをDIYして、ほぼほぼオフグリッドするんだけどね。俺の圃場に建てる。なにもかも銭に依存しない自給自足の生活は実際海外のYouTubeには多くあるけど、まぁ老後の大人の秘密基地的なサバイバルごっこというか、これからの希望無き激動の時代を「貧しい次代をポジティブ思考でユーモアに変換して穏やかに幸せに銭依存せずに自給自足で暮らす（といっても厚生年金はある）」楽しく余生を生き残るためのミニマリスト的な生き方とブレンドした箱庭ゲームの実践であるといえば聞こえはいいが、ただの貧乏ド田舎おじさん（笑）の銭をかけないDIY趣味道楽である。ド田舎農家の屋敷はデカイ。家も同じだが無駄に広いだけで効率が悪い。このシェルの中で寝た方が電気代節約である。大寒波ならなおさらである。近所の人が興味あるのかないのか知らないのか、庭先のテントサウナを覗きに来る。ド田舎はテントサウナが珍しいらしい。まぁ、平和な世界でOK牧場！


500whのポタ電でも小型省電力タイプの炊飯器なら飯は炊ける。まぁ無理はさせない。このぐらいでもノートPCとの相性抜群。Webサーフィンがどこでもできればそれで良い。でもまぁ大寒波でマイナスの世界でEVがどこまで使えるかはどうかな。世界で最も寒い地域の自動車は冬場はずっと自動車のエンジンをかけ続けていないといけないらしい。実際はそういうことだろう。なにもかも常識は通用しない臨機応変に対応する知恵が必要だ。正解などない。生き残れたらそれが正解かもしれない。運もいる。

次代は、コンパクトなミニマリスト的な暮らしが生き残ると思うと言いたいところだが、実際は地球上で将来の試練を超えて生き残れたところが生き残れた環境となるである。生き残れた環境で生きるなら、あとは暮らし方のセンスの問題である。搾取されるだけの電気代？ガス代？。北欧並みの断熱方式もしくは超高性能の寝袋で寝たら要らない（笑）である。江戸時代より、令和の時代のほうが生き方苦しくなってどないすんねんという話である。根本的なところで、〇〇が無いと生きていけない！という無駄。搾取に媚びない。搾取もしない。自給自足で静かに暮らしたい。孤独でいるのは自由であるため。愛がないのは欲望のままに生きたいだけ。家族を持たないのは社会の歯車にひれ伏さないため。家族を得たら守れないため。いわゆる苦労をしないため。ポジティブ思考で気楽に孤独でいる時が一番自由で自分らしい。これが良かったとは言えないが、老いて煩悩が薄れたら、あとは健康だけである。


嗚呼、サ活であと5kg痩せたい。しかし、サ飯が美味くて、結局痩せた分だけ喰うので現状維持。こうなると、蒟蒻畑ダイエットや、蒟蒻系で引き締めようかな。腸内を浣腸でスッキリさせるとその分減量出来る。摂生し過ぎると栄養不足で口内炎になる。適度にビタミンや栄養を取りながらサ活効果でもう一息だが、サ飯と酒が美味いんだなぁ、これが。結局太るか、現状維持。嗚呼、元の木阿弥、意味がねぇ(笑)

身の丈煎じて足るを知る。ポジティブ思考で摂生とサウナで健康で、まったりド田舎暮らし。よきかな。

◇◆俺と同じパチスロ好きの皆様、朗報です。初代北斗の拳がスマスロで蘇ります◇◆

俺は生粋のパチスロ好きである。ギャンブルは、スロットか、ロト７しかしない。生涯のパチスロ収支はプラスである。負けないから続けられる。パチスロで勝つ秘訣は、必ず二人で乗り打ちする。冷静にアドバイスをし合う。熱くなりすぎると負けるので、アドバイスをして冷静に分析して打つことの大切さである。役割（台選びと継続させる役割）。オカルト打法も惜しまない。勝つために、伸ばす為に出させるために客のいない店は、隣で自らカモになることもある（自分の伸びている台を伸ばすため←これもオカルトかな）。カニ歩きタイプとじっくりと同じ台を打ち込むタイプの乗り打ち相性は良い（たぶん補い合い）。ここ一番の継続率を逃さないこと辞め時の判断である。最近は５スロなので、±1300円の勝ちが目安。俺的な一日の勝ち額の基準である。もう等価交換の基準で俺はパチスロはしていない。5スロの基準である。投資額を引いて、プラス収支たった千三百円勝つだけかと？お思いでしょうが、この程度の勝ち額で勝ち逃げすることができるから5スロで勝てる（幸せな人生を送るのに通じる奥義である）。そしてたまにエンディング2400枚程度を掴めて一万円程度勝てる。この繰り返し。5スロは大勝ちする為に勝負するのではない。小銭稼ぎで暇つぶしである。なんといっても楽しみながら勝負して、トントンもしくは勝てて結果を残す。遊べてトントン（プラマイゼロ）なら勝ちである（パチスロを続けられる人はプラマイゼロもしくは負けない）。トータル収支で勝ててるから（楽しんで打てて勝負できる台があるから）パチスロを打つ。それだけの話である。ちなみに、俺はパチスロは得意でも、それ以外のパチンコ・競艇・競馬・オートレースなどはまったくしない（俺はパチスロ以外は勝てない。センスないので他のギャンブルはしない）。パチンコは少しだけするが勝てない。つまり実践しても得手不得手はある。ギャンブルは勝てるからする。勝てないならしない。
２０２３年、スマスロで初代北斗がパチスロホールに蘇る！20XX年、人類は北斗の炎で包まれる！
最近は番長ZEROでエンディング。さすが俺だぜぇ（５円スロットしか最近は打たないけどな)！。最近の話題は初代北斗が今年復活するということかな。パチスロ北斗の拳シリーズは生涯収支は大幅に勝たせてもらった。特に初代北斗の拳は名古屋時代に何度も５千枚は出させてもらった。パチスロ界最高の台である。その初代北斗をリメイクして最新になったスマスロ（コイン管理がデジタル化された新機軸パチスロ台仕様）で今年の春に登場するらしい。久々に２０円スロットを打つ時が来たのだ！ヒャッハー！俺は勝つ！たぶん。

戒心の一檄　Topに戻る