◇◆ another story ポケモンSV最強ゲッコウガ テラレイドバトル◆◇

◆◇アパラチアのように、生き辛い世の中をユーモアと逞しさでポジティブに生きる我々◇◆
まぁ、俺はド田舎農家で、気楽に生きているので、元々貧乏なので、不況が来ても生活水準は元から低いので変わらないので、大したこともない。自分が貧乏なら、変な奴は誰も寄ってこないので良い。相手にしなくて良いのでその分、自分の時間を持てる。自由な発想で生きられる。したいことに自由に没頭できる。ほぼほぼ自給自足も出来るし、晩年は自由に遊びながら穏やかに暮らして健康を心掛けるだけである。これ以上の贅沢はない。なので、この先、世界がドタバタしても何処吹く風で、知らんがなである。こういう時代に生き抜く方法の一つである。固定概念はない。銭を使わない暮らしで、何も持たない暮らしにシフトして身の丈煎じて足るを知り、晴耕雨読で暮らしている。ほぼほぼオフグリッド(独立ソーラーパネルシステムDIY及び、ポタ電、衛星インターネット)も併用で備えるのが理想である。これから、世界各国は、搾取する側は痛くも痒くもないが、搾取される側は相当な負担がかかる。我が国は少子高齢化で負担増し。現役世代は向こう35年はしんどい時代が続く。世界各国も、人類80億人超え。乱獲枯渇食料資源危機でお察しである。資源の無い国はジリ貧。世の中は世知辛く厳しくなる。豊かになる要素も無い。無い袖は振れない袖を振ろうとしても、実際はスカスカで中身は搾取されて何一つ残っていないのが予想される。健気に滑稽に前向きに生きたところで、世界の支配者(人間には理解出来ない宇宙人＝本当の地球人)からすれば我々は観葉植物である。選択枠はない。そういう意味では、Fallout76の我々も、地球の我々も変わらない。我々の理解し難い領域はエンドレスに続き、不老不死の「時間」というエネルギーにしてみれば、我々の存在なんてお察しである。理解出来ない領域でも、いずれは辿り着けるだろう。その時、人間として生きてどうであったか？と聞かれたら、どう答えようかな？である。宇宙は海。地球の溶岩は血液である。宇宙人は銀河系よりデカイ。即ち、人間である限り、理解は出来ない。人間の視野や知識の物差しとはその程度である。人間が動ける領域は地球の表面だけである。宇宙空間には人間の肉体をして行動できるデータが存在しない。行けない場所は理解できない。すなわち空想でしかない。人の肉体に憑依する限り万能では無い。しかしながら、人間は自分達が支配者と思い込む我々である。
我々では無いのに・・・。えっ！「我々では・・・無い！」←76風に言ってみたかっただけ(笑)。

半世紀足らずで完成したアパラチアの我々。ならば、何千億年以上続く宇宙で、地球の我々もまたゲームの世界の我々と大差は無い。考えてみたら壮大で、決して人間である限り理解が及ばない領域がエンドレスに続いている。人間という肉体に憑依しなければ、肉体を持たなければ、誰もが神様のような発言をするだろう。しかし、人間である限り、人間は自分の都合の良いように物事を考える生き物である。

バグだらけの人間社会において、世の中は歪な事だらけで、世の中の歯車となってひとは試されている。

「事実は真実とは違うし、真実もまた現実とは違う」のである。

国が庶民を豊かに導く為の軌道修正出来る見込みは無い。どの国家であろうと多かれ少なかれ規制規制で搾取に洗脳と奴隷化。支配国の豊かさ(利便性)は多くの奴隷や属国の犠牲で成り立つ社会でもある。ある意味奴隷(属国)がいなければ、国民同士が共喰いのような弱肉強食である。銭という名の麻薬漬けで支配下に置く。銭奴隷爆誕である。世の中の不条理にひれ伏すことなく生きるのに必要な幸せは「平和・健康・家族愛の尊さに気づくことである。」。でも人間は老いれば皆、煩悩は薄まり楽になる。なんにせよ、世の中は、未来永劫、まったくくだらない報道ばかり。木を見て森を見ず。そんな報道の繰り返し。安上がりの情報操作に一喜一憂する安上がりの民族に成り下がってはいけない。人類増加食料資源争奪戦。気候変動災害拡大。紛争や難民。水没または砂漠化に大寒波。大気汚染にパンデミック。容赦なき格差社会。期待出来ぬ世の中。廃れゆく未来。共喰いの如く弱肉強食。ならば！そうだ！サウナに行こう！サ飯と酒飲んで、優勝である。

結論 「厳しい時代を、ユーモアで乗り越えよう！ポジティブ思考＋摂生＋ユーモアでOK牧場！」


このゲームの開発能力はゲーム業界の希望である。本気で向き合い楽しむ。多少のバグは気にしない。
アパラチアは架空の世界だが、我々の地球もまた別次元からしたらゲームの世界なのかもしれない。
Fallout76(アパラチア)の世界観は、荒廃した希望の無い大地に、あらゆるものを再利用してサバイバル。変異して恐ろしい世界を冒険して復興を目指し、逞しくユーモアと力強さで生き抜く我々がいる地である。核戦争後あんなに荒廃した絶望的な世界で、皆決してユーモアと好奇心と逞しさを忘れない。ゲームの世界と言えど、汚水を飲みゴミを漁り、そこから資源を得て復興して生き抜く。こういう生きる上でのポジティブ思考の概念は、現実社会。弱肉強食の現実。saveやり直しが出来ない現実。とくに今後の我が国や、世界において必要な意識の持ち方と考える。たかがゲームと侮るなかれ。生きるヒントがそこにある。アパラチアはユーモアが溢れている。ポジティブ思考。知恵・武力・協力。アパラチアは不思議な世界である。どの道、糞詰まりの糞みたいな未来になろうとも、精一杯、幸せに力強くユーモアに変換して、困難な世界を幸せに暮らす。この前向きな生き方は、大いに共感する。ゴミが全て資源に変わり、希望の暮らしに向かっていく。限られた資源・環境・食料を駆使して生き抜く。現実社会では、アパラチアのような面構えが違う百戦錬磨の「我々」でありたい。貧しくなれば、貧しいなりに楽しさを見出し幸せに暮らす。粗末な飯を美味しく食べて、現実社会でも他人の幸せを祈り手を差し伸べられる我々でありたい。百戦錬磨の我々のアパラチアの暮らしは荒廃した世界観の中、一際優雅そのものである。

サーバーダウン等の違う世界線をも乗り越える我々である。面構えが違う。

幸せな暮らしは、ユーモアに溢れている。我々はアパラチアを見捨てない。

圧倒的な絶望の世界を照らす、超前向きな生き方とユーモアが世界を救う。幸せに暮らす術がそこにある。
ポジティブ思考＋摂生＋ユーモアで、最高の幸福感をGETだぜ！

◇◆ another story ポケモンSV最強ゲッコウガ◆◇

2023年1月27日、ポケモンSVテラレイドバトルにおいて、６V最強ゲッコウガが手に入るチャンスである。シャワーズの育成がLV86で間に合わず。参加させたが当然勝てず、ニンフィアも勝てず。やむなく、「ひやみず」しか取り柄のないエースバーン用に育成途中放棄で最強テラレイドバトル対策技が揃っていないまま放置していたヤドランのLV97で、「ひやみず」と「どわすれ」といった「てっぺき」すら覚えていない「なんちゃってアシストパワー」仕様を参戦させた。この俺の中途半端で、みかけ倒しヤドラン（全く期待できない）を最強ゲッコウガのテラレイドバトルに参加させたら、運良く、まともに育成している（最強テラレイドバトル対策完璧な）ヤドランのいるチームに入れたので、俺のヤドランは足手まといにならぬように倒されないように戦いながら、ひやみずで攻撃しながら、他の方のまともに育成したヤドランが「てっぺき」と「わるだくみ」積んで「アシストパワー」で最強ゲッコウガをぶっ倒してくれた。ありがとう！ヤドラン！（俺のヤドランにいっているわけではない）笑。



無事、最強ゲッコウガをゲットして、変幻自在の５V夢ケロマツを数体マジカル交換で流した。夢ケロマツ6Vは簡単に6Vメタモンで孵化できるが色違いは手間だなぁ。昔の俺なら一瞬で作っていたが、今は普通に遊んでいる。まぁ、仕事が忙しい人には夢５Vケロマツあれば孵化余裕でしょ。ポケモンSVは面白いが、おもしろすぎるがゆえに仕事に差し支えるのであまりやりすぎは体に悪い。まぁ、他力本願だったが、三戦目で簡単に最強ゲッコウガをGETだぜ！御年、五十路を過ぎても、ポケモンは面白いのであった。しかし俺はランクバトルは弱い。個体厳選でコレクションするのがおもろい。データをみたりコレクションして楽しむが、SVは真面目に育成するようになった俺。祝杯のビールがうまい。

◆◇人生楽だけ苦労無し！ポジティブ思考で、OK牧場！～貧乏俺の幸せの掴み方◇◆

君子危うきに近寄らず。百害あって一利なし。今のご時世の基本である。

人々の希望とは何だろう？。すべての分野で古く、今の時代にそぐわない無駄は削除し改善して、最新の世界情勢に適応するべき事と人々の暮らしや精神が豊かになることを軌道修正出来れば、庶民は幸福感が上がり、結果として国が栄える。人間ピラミッドの下を支える庶民が生活苦で倒れたり、放棄したら、胡坐をかいてピラミッドの上で座っている者たちも一瞬で崩れ落ちることになる。人々の幸福感をないがしろにして私利私欲に走ると共倒れして、全員自滅する希望のない国となる。結果的に国滅ぶ。
ゲームの話ではないが最近のスタグフレーションのおかげで、世の中の食品の値段が値上がりして厳しい。JA部会で聞いた説明は、例の戦争の影響で、出荷野菜に必要な農薬の一部の原料が紛争の為に輸入調達できずに在庫しか残っていなくて、在庫が切れればそのまま生産停止らしい。農業に関しても資源高の影響で厳しい状況だ。唯一儲かるのは、需要がある時期に品薄で相場が高い時に出荷できた時だけである。薄利多売。まぁ、儲けは無くなっても自給自足に困らないのが農家の良いところ。我が家は農家なので野菜や白米は自給自足だが、肉類は最近は肉専門店で買うようにしている。スーパーよりも安く質が良く量も多い。それでもこのご時世、鶏もも肉なら百グラム150円でした。手頃なのか？。焼肉にして、収穫したガーリックをすりつぶして混ぜた焼き肉のたれにつけて安上がりにビールとともに家で晩酌している。家で晩酌が一番安上がりでよい。寒波来襲の寒い時期はサウナ後の寒い外気浴がサウナーにとっては最高だ。フィンランドならぬ日本の冬もサウナの季節だな。でも、最近サウナ銭湯で倒れる人がちょくちょくいるね。飲みすぎや体調がすぐれないときは無理をしないようにね。銭湯やサウナ施設なども利用者が増えた分、急病人も増えているということだな。飲みすぎや寝不足や調子が悪い人は無理しないことだな。今の世の中、無理せずに暮らすことはすべての面で大切に思う。好景気はがむしゃらに働いて成果が出るが、不景気はがむしゃらに働くよりも無理せずに働くほうが俺的には無難だ。人によるが。モノや何もかも、持てば持つほど負担が増す時代は、何も持たない暮らしで生き残るという方法もある。銭に余裕のある人は経済を廻して下さる事を祈りたい。その銭がどこから来た銭か？二刀流国家の社会主義国の格差社会(資本主義国の格差の無い生活)ってなんやねん？。人々が幸せを感じて暮らせる社会の潤滑油としての効果的な銭であって欲しい。国民の幸福度が上がるように、搾取・硬直化・傀儡云々見直し新陳代謝で最新の世の中に適した「物事を軌道修正出来る国家であって欲しい」
最新の世界情勢に適応するべき事（庶民の思考がポジティブ思考に改善する）。重要なのは国民が不安に思うことを払拭ならびに人々の暮らしや精神が豊かになるように軌道修正出来れば、庶民は幸福感が上がり国が栄える。いくら資源のない国でも、庶民が必要最低限、向こう35年少子高齢化で負担の増す現役世代。銭を稼ぐセンスのない層（生活保護されぬワーキングプア層＝税金苦）。銭のかかる子育て世代。年代格差で未婚の若い世代。高齢な世代は寝たきり認知症孤独死問題などなど、不安要素多し。ここをどうするか。皆が心穏やかに生きられる。この国で生まれて良かったと心から皆、ポジティブ思考で喜びに満ちたSNSの書き込みでコメントが溢れるくらいの健全な国に改善してほしい。個人の意思で、ポジティブ思考で生きるまでは何とかなるが、国自体の最新の物事を軌道修正して庶民の暮らしを良くする大改革は、やるべき人達がやるしか達成できない。我々の運命は如何に！である。大げさなことを期待しているわけではない。「貧しい庶民の叫びの声や願いは既に届いている筈だろう。古き機能しなくなった無駄は、なくせばよいのだ。栄枯盛衰、新たな時代に適した最新の国にアップグレードすればよい。PCでも常にアップグレードしている。臨機応変、最新なものにしておくことが庶民の幸せにつながる。ピンポイントに的を得た政策が必要である」。少しでも庶民の暮らしの不安が払しょくできる良き世の中になればよいと祈る。あと何億年待てばよいのか。結論をいえば、この国に軌道修正は無理だろう。出来るなら既に庶民の暮らし第一でやっていて、庶民の幸福度も現時点で高くないといけない。有効な銭の使い方とはなんだろう。ここまで気づかないのならそりゃそうだろう。誰が何を言っても変わらない。希望はない。これなら何もかも要らない。期待もしない。となるだろう。まぁ、平和・健康・家族愛を個人で守るだけである。

な〜ぁぁんて考えてみたものの、国民の幸福度を上げるように、この国の無駄や庶民を苦しめる制度を見直し最新のこの国に適した庶民の暮らしが豊かで幸せなポジティブなSNSのコメントで溢れる真に幸せ度が高い国にする為の軌道修正出来ない国なら、考えるだけ時間の無駄である。世の中に期待するだけ無駄である。残念だが、国民の暮らしをより大切に考えて、幸福感が高く国民の暮らしが豊かな国なら、既に国民は幸福感が高く満足していないといけない。だが実際はＳＮＳの書き込みを覗いても、やり場の無い悲鳴とネガティブな叫びの方が多い。国民は銭という名のステロイドを打ち続けて肥大化させる家畜では無い。庶民の幸せまで８割中抜きしてはいけない。実質２割の効率の幸せ程度ならゴミである。すべてにおいて無茶苦茶で何億年経過してももはや軌道修正すらできない無駄な国ではいけない。ええ加減にせぇよ！と言っても届かないだろう。改善もしない。なので未来永劫、世の中に期待もしないし考えるだけ時間の無駄な事もしない。別に誰が悪いというわけではない。人間は自分の都合の良いように物事を考える生き物である。これに弱肉強食という単語を加えたら、世の中が完成する。今、この少子高齢化負担増しの暮らしに向かう今、現状がこれなら期待は一切未来永劫望めない。出来る国なら、この段階で改善出来ている。それが成されていない時点で、お察しである。世界各国も今後人類増加や気候変動の影響でお察しである。なので考えるだけ無駄である。平和なだけが救いである。未来永劫、軌道修正出来ない国には期待出来ない。何億年かけても変わらない。残念だがそれが人間社会である。歪な格差社会でもある。だから個人でポジティブ思考で楽しく暮らせるには、個人個人の意識で幸せに生きることである。幸せとは「平和・健康・家族愛」を守り、尊さを知ることである。てなわけで、馬鹿な俺が考えるだけ無駄でもある。世の中の喧騒はどうでもいいから正月太りした俺は、後日キッチリと泊まり込みの予約した最新サウナ施設(全国旅行支援活用)でのサ活でキッチリと発汗増し増しでお腹を絞りたい。サ活でダイエット出来るだけでサ飯も美味くて幸せである。サ活でサ室のテレビを眺めながら発汗している時、頭がリフレッシュして脳内ゴミはデフラグされる。気分爽快。開放感と健康促進。摂生とサ飯の攻防。サ活後のビールが最高。この幸福感はプライスレス。サ活後、軽快になった足どりで街を散歩。Cafeに立ち寄り、美味い珈琲飲みながら、Webサーフィン。余暇は気分が良い毎日である。ありがとう地球！

結論 それでも、いいじゃないか幸せならば！変わらぬ世の中に、OK牧場！

とりあえず、サ活前に景気づけで、「駆けつけビール、生で！」。(←俺の体重が減らない原因判明！)
五十路を超えたら新陳代謝や仕事量からして、日頃の摂生してでも気を抜いたら太る。腹八分を守る！摂生で栄養を取り過ぎない事や、腸に便を溜めない糖質は浣腸して出す。適度な収穫したニンニク料理とブロッコリー等の野菜で栄養をとる(優れた野菜)。間食は太るので、あまりとらない(時には喰う)。無糖珈琲を好む。野菜中心。肉の栄養もキッチリ我慢はせずに食べる(炭水化物は控えめで、肉はきちんと喰う)。サ活でしっかり発汗させて新陳代謝と健康を促進させる。過剰な栄養や薬に頼らず腹八分。つまり食い過ぎないのが長生きの秘訣と考える。日々の摂生とサ活が、未来の自分の健康につながる。自分で自分の老後の身体健康を守る。これが1番である。俺の場合は、残りの人生、健康であればOK牧場である。厚生年金と農業収入僅か百万円程度で余裕で暮らせる晩年確定である。老いゆかば煩悩は薄れて、苦悩は無くなる。自由に生きてるこの孤独に感謝している。サ飯が美味ければ そしてダイエットが上手くイケばそれだけで幸せな幸福感に包まれる。最新のサウナ施設のサ室は発汗作用が素晴らしい。一日で3キロ痩せられる。正月太りが一発解消。当然、排便促進の浣腸込みである。俺が利用する県内の最新のサウナ施設は、じゃらん予約で平日一泊が全国旅行支援で2400円からの実質400円で泊まれる。2000円の平日クーポンが貰える為である。このサウナ施設が最新で、アスリートにもおススメの遠赤外線のサウナストーンの効果も含めて発汗作用がスバ抜けて抜群である為、アウフグースも含めてサ室数セットこなせば一日で2㎏は痩せられる。ある意味汚い話だが減量に有効な技は薬局で買った「浣腸」40gで強制的に腸に残って糖質化する前に排便促進させて出す効果含めて3㎏以上痩せられる。これは本当に時間効率よろしく効果的に減量できる。なんといつても繰り返しますが最新のサウナ設備のサ室は発汗作用が素晴らしく良い。宿泊して、時間の限りじっくりと何度もセット回数をこなす（今の寒波の季節なら、グルシン水風呂を超えてそのまま外気浴でも十分に冷えて気持ちいい）。見事に予定減量クリア。こうなると目標減量クリアで余裕でサ飯(居酒屋)が喰える至宝のコース。完璧である。これで幸福感が満たされる俺。サ活でバッチリ減量できてからの酒とサ飯。ほろ酔いで最後にもう一度サウナでととのって熟睡。明日は休日、朝サウナでまたバッチリととのう。
これ以上の贅沢はない。いい女を抱くのとどっこいどっこい。

◇◆世界同時無差別級格差社会開幕◇◆
まぁ、どうでもええけど、2023年1月10日、俺の県でも全国旅行支援再開された。早速、じゃらんで予約するぜぇ！平日利用が良さそうだね。活用して楽しもう。人生は楽しめる者の勝ち！でも流行り風邪には気をつけようね。しんどいし何にも美味しくなくなるから。健康一番！。そもそも、自国が平和で、自分自身が健康でないとどうにもならない。飯すら不味くなる。スタート地点すらたどりつけない。皆さま、流行り風邪には充分注意しましょう。さて、今回のテーマは世界同時無差別級格差社会開幕です。シリアスにいってみよう！

世界同時無差別級格差社会開幕。世界が気候変動（寒暖差の拡大）による災害規模の拡大。それに伴う大規模火災や猛暑、干ばつ。豪雨による洪水。これらによる食糧危機。人類80億人超えによる海洋資源などの乱獲から食糧危機や森林伐採などからくる資源危機。エネルギーの使い過ぎによる大気汚染。大気汚染等からのウイルス蔓延。これらにより、さらに気候変動は早まり、人口が多いエネルギーを大量消費する国は自滅に向かう。気候変動で寒暖差が広がり、台風や豪雨などで洪水。大寒波。水位が上昇して水没する国々。猛暑日照りで干ばつ。灼熱の大地で食糧危機。大地に住めなくなり難民続出。困難からの制御不能。紛争や飢饉。大気汚染からのパンデミック。台風やハリケーン。豪雨や雹や竜巻そして灼熱干ばつで住めなくなった難民は大陸移動を余儀なくされる。海洋資源も乱獲と汚染である。大量死すなわち世界同時無差別級格差社会により、居住空間が二極化される。生き残る人間とそれ以外の人間。地球が温暖化するとか氷河期だとかいう前に、人類の放出するエネルギーで地球からしてみたら僅かだが、表面に関しては人類の数（放出するエネルギー）にしばし左右される。ただし、気候変動という寒暖差が広がり災害規模が増すのは現実に始まっている。しかしまだ俺が生きている間は、世界がどうなるわけでもない。

あと何年後なのだろうか？。

来るべき「時」に備えよ。日頃からの意識の持ち方である。


人類生命体が新たなステージに覚醒するには、いつか地球を含めた太陽系が消滅して意識というエネルギーの断片が、このバグにまみれた地球に未来永劫繰り返し憑依し続けなくても済むように太陽系が消滅して無くなれば、新たなる何かの意識となるので期待できるであろう。知らんけど。

ヒャッハー歴20XX年。我々 kasa2007

ではまた、アド・ビクトリアム

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